どちらもイチイ科の常緑針葉樹ですが、庭木としての扱いが異なります。
※ここでは「キャラ」=キャラボク(Taxus cuspidata var. nana)として解説します。
| 特徴 | キャラボク(伽羅木) | イチイ(一位) |
|---|---|---|
| 全体樹形 | 根元から多くの枝が出て株立ち状になりやすい。横に広がる。 | 主幹が立ち上がり、高木になる(直立性)。 |
| 葉の並び方 | 螺旋(らせん)状に不規則につく。 | 枝に対して2列に綺麗に並ぶ(ハネ型)。 |
| 用途 | 玉散らし、生垣、和風庭園の低木。 | 生垣、シンボルツリー、高木。 |

🐾 はるにゃさんメモ
見分けの決定打: 枝の先端を見て、葉が四方八方に散らばっていれば「キャラ」、平面的に左右に並んでいれば「イチイ」です。