特徴と見分け方

夏にカミキリムシの成虫が幹に卵を産み、かえった幼虫(テッポウムシ)が幹や枝の内部を食い進みます。外からは見えにくく、気づいたときには内部がスカスカ、ということも。

発見の手がかりは、株元や幹の割れ目から出る「おがくず」のような木くず(フラス)。これを見つけたら、近くに虫の穴があります。放っておくと木が弱り、最悪枯れてしまいます。

🛡️ 予防
  • 成虫の出る初夏〜夏に幹を観察し、産卵痕や木くずを早めに見つける。
  • 幹をテープや保護剤で覆い、産卵を防ぐ。
  • 樹勢を健康に保つ(弱った木はねらわれやすい)。
✂️ 駆除・対処
  • 木くずの出る穴を見つけ、針金を差し込んで幼虫を駆除する。
  • 穴に専用ノズルの殺虫剤を注入する。
  • 成虫のカミキリムシは見つけ次第つかまえる。
🐾 はるにゃさんメモ

木の根元に「おがくず」みたいな木くずが落ちていたら、テッポウムシがいる合図。穴を見つけて薬剤を注入するのが効くよ。早く見つけるほど、木へのダメージは小さくてすむんだ。

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