特徴と見分け方
体長0.5mmほどで、肉眼では小さな赤や黄の点にしか見えません。葉の裏に潜んで汁を吸い、被害が進むと葉の表が白く細かくかすれた色になります。
見分けのコツは、葉の裏を白い紙でそっとこすること。赤い筋状の跡がつけばハダニのサイン。多発すると細かいクモの巣のような糸を張ります。乾燥を好み、水に弱いのが特徴です。
🛡️ 予防
- 葉の裏まで葉水(はみず)をかけ、乾燥させない。
- 風通しを良くし、株を蒸れさせない。
- 葉の色つやの変化を早めに見つける。
✂️ 駆除・対処
- 葉の裏を中心に、水で勢いよく洗い流す(霧吹き・シャワー)。
- 被害のひどい葉は早めに取り除く。
- 多発時は専用の殺ダニ剤を。同じ薬の連用は効きにくくなるので種類を替える。

🐾 はるにゃさんメモ
ハダニは水が大の苦手。夏のあいだ、葉の裏にシャワーをかけるだけでもぐっと増えにくくなるよ。乾燥する室内の観葉植物もねらわれやすいから注意してね。