特徴と見分け方
体長1〜2mmの白い小さな虫で、葉の裏に群がります。株に近づいて葉を揺らすと、白い粉が舞うように一斉に飛び立つのがいちばんの見分け方です。
アブラムシと同じく排泄物(甘露)ですす病を併発し、ウイルス病も運びます。繁殖がとても速いので、早めに気づいて数を増やさないことが大切です。
🛡️ 予防
- 防虫ネットで成虫の飛来・産卵を防ぐ。
- 黄色い粘着トラップを設置する(黄色に集まる性質を利用)。
- 風通しを良くし、持ち込む苗に虫がいないか確認する。
✂️ 駆除・対処
- 黄色い粘着トラップで成虫を捕殺する。
- 葉の裏を中心に、植物に適用のある薬剤を散布(飛ぶ成虫だけでなく幼虫期も狙う)。
- 薬は同じものを連用せず種類を替える。被害葉は取り除く。

🐾 はるにゃさんメモ
葉を軽く揺らして、白いのがふわっと舞ったらコナジラミ。黄色いものに集まる性質があるから、黄色い粘着シートが「見張り」にも「退治」にも役立つよ。