主な変更点

Perplexity の公式 Hub では、2026-04-01 付けで「Computer in Slack: From Shared Context to Finished Work」が公開されました。Slack から Perplexity Computer を呼び出し、チームの会話文脈を引き継いだまま作業を進める構成です。

公式の Slack integration ページでは、Computer が依頼を複数のサブタスクへ分解し、並列に処理できること、さらに Snowflake、Salesforce、HubSpot、Notion、Linear などの外部ツールへ接続できることが案内されています。

影響や使いどころ

Slack で話していた要件をそのまま agent 実行へ渡せるため、別画面へ移って作業を組み直す手間が減ります。調査、レポート生成、簡易アプリ試作のような複数ステップ作業を、チャンネル内の共有コンテキスト付きで進めやすくなる更新です。

また、公式ページでは長時間の自律実行や scheduled tasks も訴求されており、即時応答だけでなくバックグラウンド処理の起点として Slack を使う方向が明確になっています。なお、Slack integration には有料 Slack プランが必要です。

まとめ

今回の更新は新モデル追加というより、Perplexity Computer をチームの既存コミュニケーション導線へ差し込む運用強化です。個人向け検索体験から、業務フロー内で常時使う AI エージェントへ広げる動きとして見てよさそうです。

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