主な変更点

公式 GitHub Releases では、2026-04-08 付で v2.1.97 が公開されています。新機能として NO_FLICKER モード向けの Focus view が追加され、プロンプト、ツール要約、最終回答を見やすく切り替えられるようになりました。さらに /agents の実行中インジケーターや Cedar policy のシンタックスハイライトも入り、長時間のセッション運用が少し扱いやすくなっています。

影響や使いどころ

今回の中心は安定性と安全性です。Bash の権限判定が強化され、環境変数プレフィックスやネットワークリダイレクトまわりの穴を詰めつつ、誤検知も減らしています。加えて、CJK 句読点の直後でも slash command や @ 補完が効くようになり、日本語入力の引っかかりも軽減されました。

補足

Windows Terminal でのスクロール、Unicode コピー、Warp でのショートカット、Bedrock 認証失敗など、実務で詰まりやすい細かな不具合も広く修正されています。派手な追加機能より、日常運用のノイズを下げるタイプのリリースです。

まとめ

v2.1.97 は、Claude Code を継続的に使うチームほど恩恵を受けやすい更新です。特に日本語入力、権限制御、長時間セッションの扱いで改善を体感しやすい内容です。

参照リンク