主な変更点
Cursor の公式 changelog では、2026-04-15 付で Canvases が公開されています。agent が回答としてインタラクティブな canvas を作成でき、テーブル、ボックス、図、チャート、既存の Cursor コンポーネントである diff や to-do list などを含められます。
影響や使いどころ
仕様整理、設計レビュー、調査結果の比較、進捗整理など、テキストだけでは見通しが悪い作業を agent に依頼するときに使いやすい更新です。Agents Window では canvas が side panel に残る durable artifact として扱われるため、terminal、browser、source control と並べて参照できます。
補足
Cursor 3.1 の Agents Window またはエディタで試せると案内されています。直前の 3.1 では tiled layout、voice input、branch selection、diff からファイルへの移動なども改善されています。
まとめ
Canvases は、Cursor の agent 出力を「読むだけの返答」から「操作・比較できる成果物」に近づける更新です。複数 agent を並走させる運用と相性がよい機能です。