主な変更点
2026年6月4日 JST の監視では、Coding 対象の公式更新が 2 件ありました。Claude Code は計測メタデータとエージェント表示の改善、Gemini CLI は stable 版 0.45.0 の公開が中心です。
- Claude Code v2.1.161:
OTEL_RESOURCE_ATTRIBUTESをメトリクスのラベルとして使えるようになり、claude agentsの一覧はdone/total表示に改善されました。/mcpの unused connectors 折りたたみ、parallel tool calls の失敗分離、Linux の fullscreen clipboard、/usage-creditsや--resumeまわりの修正も入っています。 - Gemini CLI v0.45.0: stable release として公開され、Termux の再起動・リサイズループ、A2A の usage metadata、context simplification、
update_topicの逐次実行、PTY リサイズや履歴再開の安定化がまとまって入っています。
影響や使いどころ
Claude Code は運用時の観測性が上がり、Gemini CLI は nightly で進んだ修正を stable で扱いやすくなりました。日常運用では、新機能よりもセッション継続性や監視のしやすさに効く更新です。
まとめ
今回は大きな機能追加より、運用の見通しと安定性を底上げする更新でした。Claude Code はメトリクスと進捗表示、Gemini CLI は stable 化と実行安定性の改善が主なポイントです。